〈ソード・シールド〉 デンチュラ論文+αシーズン1記録
↑ 12/31の12時ぐらいに
追記(最終順位)
↓12月後半から使ってたやつ
構築記事というよりは思い出みたいな感じで残すだけなので構築に関する説明とかはないですがが強いと思っているのでこいつの紹介だけ。
臆病 cs252h4
※それ以外の情報は2枚目画像にあります※
どうにも今の環境は同じ技構成のが評価されがちだが正直の方が強いと思っている。
こいつが勝ると思っている点をパッと挙げると、
①ねばねばネット+電磁波などの起点作成型の存在≒型の誤認発生のしやすさ
ランキングが上がれば上がるほど認知度もあるはずなので挑発などで1ターンのアドを稼ぎやすい。(あとはマジミラ引きとか?)
今回の自分の構築は受け構築だったのでねばねばネットが警戒されるのかは諸説ある。
一応、ポケ徹で調べるとこうなる↓
②Sが速い
むしのさざめきは受けがキツい身代わりとかを貫通し"先に行動して"突破出来る。
は身代わりをされた場合に無償突破出来るかと言われれば難しいし身代わりではなく悪巧みをされた場合は3w型まで考えるとダイバーンされた時にはhd特化チョッキでも落ちる。
だが、こいつなら話は別で先に行動するので悪巧みにも身代わりにも両対応することが可能だ。襷を持たせれば相手がさざめきの仕様を知っていてダイマックスして来てもさざめき×2で倒すことが出来る。
はSが遅い故にを対面処理するのが限界で裏にダメを与えることが出来ないがこいつは速いためそれが出来る可能性もある。
また、上からやにもボルチェンが撃てるのが偉すぎる。
この構築にはがいるので弱保とかをケアせず動くことができ、どうせ電気対面はダイマを切るのででダイマターンを枯らせば襷の一環が出来るということもある。
したがって、デンチュラは強い QED
あと、今日読んで意外に面白かったマンガ載せておきます。表紙に釣られた()